〜人生にフィットする一本を。〜

1万人もの女性に似合うメガネを提案しフィッティングした経験をもとに、「機能性」・「誰にでも似合う」・「かけ心地のよさ」をデザインコンセプトに設計を細かく何度も調整し、ついにアイブレラが誕生しました。  

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VISIBLE
〈 見える 〉

まぶしさの原因となるブルー光線を防ぎ、
屋外だけでなく読書やTV鑑賞、パソコンの不快な眩しい光をカットし、
どこでもやさしい視界に。

 

●光量全体を抑えてしまうのではなく、眩しく感じる光=ブルー光線をカット
視界を悪くする眩しさの正体は光の中のブルー光線とよばれる青味がかった光のことです。ブルー光線は屋内外問わず、自然光・TVパソコン・蛍光灯など様々なシーンに存在します。
“ブルーカットレンズ”の表面にコーティングされた金属がこのブルー光線をカットすることにより、コントラストがはっきりしたやさしい視界になります。




●眩しく感じる光=ブルー光線をカット
光量全体を抑えてしまうのではなく、眩しく感じる光=ブルー光線をカットするので、薄い色のレンズでありながらも眩しさを和らげ、その結果、コントラストのはっきりとしたクリアな視界になります。



 

PROTECT
〈 守る 〉

色の薄いサングラスなのに、紫外線を約99%以上カット。
さらに、まぶしさの原因となるブルー光線もカット。


●特殊な金属コーティングで『シワ・シミ・クマ』を上手にカバー
レンズの上に施された特殊な金属コーティングが大きな特徴。これにより、目元の『シワ・シミ・クマ』などを光の反射で上手にカバーします。

CHARM
〈 魅せる 〉


日本人女性が美しく見えるよう、小顔効果・顔の立体感アップを追及した設計。
アイウェアプロデューサー Naoki Koumotoのフレームデザイン。


●快適な装着感とメイク感覚で楽しめるフレームフォルム
店頭に多く並んでいる海外ブランドのサングラスは、元々サングラスが普及している欧米のマーケットに合わせているため、デザインも欧米人の骨格に合わせています。したがって、日本人の骨格には合わないものが多く、サングラスは苦手と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。アイブレラのフレームは、高本氏が日本人女性が美しく見えるよう小顔効果・顔の立体感アップを追及しました。

●かけていることを忘れさせるようなフィット感
メガネはフレームよりもレンズの占める重さが大きくなるため、重心のバランスが前(鼻パッド)にかかりやすくなってしまいます。そこで、耳を支点に前後のバランスをとることで、前にかかる負担を減らすことができます。また、柔軟性の高いスプリングや弾力性のあるテンプルが面で支えるので耳だけに負担がかからず軽やかな装着感を実現します。

●サングラスなのに色が薄いレンズ
サングラスをかけたいけれど、「色の濃いレンズだと気恥ずかしく抵抗感がある」、「視界が暗く疲れる」、「ファッションと合わせにくい」などかけることに躊躇したり、無理したりしている方におすすめです。もはや、サングラスというより"アイメイク"感覚で使うことができます。