アイブレラには、プロデューサー高本氏が選びぬいて独自に入手した、高機能な”ブルーカットレンズ”を搭載。

紫外線を99％カットしつつ、目にまぶしく疲れやすいブルーライト（ブルー光線）もカットするので、コントラストがはっきりながらも優しい視界が広がります。

『紫外線を防ぐ』『瞳が美しく見える』『クリアな視界』など、お洒落と機能を兼備した多機能レンズで、目の健康と美容のために、紫外線とブルーライトをWでブロックします。

アイブレラに使われているレンズは、福井県鯖江市にあるサングラス用レンズの専門メーカーによって2004年に開発され、特許を取得したレンズです。※特許公開番号：特許公開2006-145683

サングラスは色が濃いほど、まぶしさが抑えられるのは事実ですが、色が濃いサングラスはまぶしい光だけでなく光量全体をカットしてしまうので、視界が不鮮明になったり、少し暗くなって見えがちです。

アイブレラは特殊な金属加工により、光量全体を抑えるのではなく、ブルーライトのみカットするので、薄い色のレンズでありながらも、まぶしさはしっかり抑え、なおかつ視界がはっきりするのが特徴です。

軽くて丈夫な金属特製を持つチタンをテンプルに使用し、軽量化を追求しました。またチタンに弾力があるので、顔幅を選ばすフィットします。

• 前後のバランスをとるモダン

耳にかかるモダンに厚みをもたせることで、後に重量バランスをとり前にかかる負担を減らします。そのため鼻パットの跡がつきにくいのが特徴です。

• 面で支えるテンプル

柔軟性の高いスプリングが面で支えるので耳だけに負担がかからず軽やかな装着感を実現します。

• フイットする鼻パッド

アイブレラオリジナル鼻パッド『ナチュラルフィットパッド』は、広い可動域とクッション性で抜群のフィット感で自然な"かけ心地"を目指しました。ずれにくいのはもちろん、よくありがちなフレームが頬にあたってメイクが崩れたり、まつ毛がレンズにあたって汚れたりする心配がありません。

主張が強すぎないフレームデザインが、かける方の個性を引き出します。柔らかいラウンドシェイプ（正面から見たデザイン）が知的で気品のある印象を演出し、表情を優しく魅せてくれます。

海外ブランドのサングラスは、サングラスが普及している欧米人マーケットに合わせ、欧米人の骨格に合わせたデザインが主流です。そこで、アイウェアプロデューサーの高本氏が、数千人もの女性をフィッティングした経験をもとに、日本人女性に似合うメガネを設計したのが、アイブレラシリーズです。

• 美しいラインのフレームカーブ

「メガネは、眉が隠れるか隠れないか程度が一番美しく見える」というのが高本氏の自論。日本人女性に合わせフレームをやや上部に広げています。

• 鼻が高く、カタチよく見えるブリッジ

左右のフレームをつなぐブリッジの位置を鼻の起点に重ね、まゆのラインまでフレームを直線で結ぶ事で、鼻が高く、カタチがよく見えるよう工夫されてます。

• 小顔効果が高いサイドの柄

サイド柄（正面から見た時のフレームの両サイドのこと）の幅を広くしたり、ポイントを持ってくることで、顔に逆三角形をつくって小顔効果を高めます。